クラウドソーシングの選び方は何を基準で選べばいいの?
WEBライターにおすすめのクラウドソーシングってどんなの?
クラウドソーシングはどれを選べばいいの?
クラウドソーシングで稼ぐためにはどうすればいい?
こんなお悩みを解決します。
本記事でわかること
Webライター初心者に最適なクラウドソーシング7つ クラウドソーシングのメリット・デメリット クラウドソーシングで稼ぐための注意点やコツ
本記事の信頼性
- 未経験から副業でWebライターSTART
- 最高月収10万円達成
- 元教員で現役の副業Webライターが分かりやすく解説
結論として、おすすめのクラウドソーシングは以下の7つです。
おすすめクラウドソーシング7選
中でも、おすすめなのは上位2つのクラウドワークスとランサーズです。
大手のサイトでクラウドソーシングの王道なので、Webライターなら登録必須になります。
この記事を最後まで読めば、自分に合ったクラウドソーシングの選び方や使い方に迷わず、案件を探せますよ!
Contents
クラウドソーシングとは
クラウドソーシングとは、企業や個人がインターネット上で業務を不特定多数に発注する業務携帯のことです。
発注者(クライアント)と仕事を受けたい受注者(ワーカー)がマッチングできる仕組みで、フリーランスや副業をしている人に人気があるので、利用者が増加しています。
Webライター初心者がクラウドソーシングを使うメリット
Webライターがクラウドソーシングを使うことのメリットは以下の通りです。
メリット
自分にあった仕事を選べる
仕事を探す場所に困らない
初心者にも使いやすい仕組み
メリット1:自分にあった仕事を選べる
クラウドソーシングは、自分にあった仕事が選べます。
案件数や種類が豊富で、自分に合う条件で絞っても仕事が見つかるからです。
例えば、会社員、主婦、フリーランスの場合で考えると表のようなイメージになります。
立場 | 状況 | 仕事条件の例 |
会社員 | 平日8:00〜17:00は仕事 平日2h程度の作業⭕️ 週末10h程度作業⭕️ |
週20〜40h程度でできるもの
・プロジェクト案件 |
主婦 | ・日中は家事、育児 ・作業は子供が寝た後の1時間 ・週末は2h程度の作業⭕️ |
スキマ時間でできるタスク案件 ・データ入力作業 ・アンケート回答 |
フリーランス | ・毎日8h作業可能 | ・企業案件 (日中打ち合わせが必要なものあり) ・プロジェクト案件 ・タスク案件 |
タスク案件とは
クライアントと契約を結ばずに行う仕事
取りかかりやすいが、単価は低い
プロジェクト案件とは
クライアントと契約を結んで行う仕事
契約後にクライアントとのやりとりが発生し、協働で進める
作業できる時間や取り組めるジャンルなどから絞って、仕事を探せるのがメリットですね。
メリット2:仕事を探す場所に困らない
クラウドソーシングを使えば、仕事を探す場所に困りません。
案件がたくさん出ていて、仕事の見つけ方(WEBサイトかSNSか)を考えなくて済みます。
その分、仕事探しに集中できるのがメリットですね。
メリット3:初心者にも使いやすい仕組み
クラウドソーシングは、初心者にも使いやすい仕組みになっています。
特に、初心者に嬉しい仕組みは以下のようなものがあります。
応募までの流れが簡単
クライアントとのやりとりは運営がサポート
報酬の支払いも決まりがあり、慣れない初心者でも安心
報酬や支払いは、先に発注者側が仮払いをしてから仕事がスタートする決まり(仮払い制)です。
Webライター初心者がクラウドソーシングを使う上でのデメリット
クラウドソーシングのデメリットは以下の通りです。
デメリット 低単価の仕事が多い 手数料がかかる 悪質なクライアントがいる
こちらの記事で、クラウドソーシングの闇について解説しています。
Webライターとして活動するなら、知っておかなければ稼げずに疲弊して終わるかもしれません。
デメリット1:低単価の仕事が多い
クラウドソーシングのデメリットは、低単価の仕事がたくさんあることです。
原因としては大きく以下の2つとなっています。
クラウドソーシングが、発注側が低コストで仕事を発注できるサービスだから
仕事を探す人に対して案件数が少ない状態(供給<需要)にあるから
低単価が全て悪いわけではないですが、良いクライアントは仕事に対して正当な報酬を支払うので、おすすめはしません。
デメリット2:手数料がかかる
クラウドソーシングの大きなデメリットとして、手数料があります。
多くのクラウドソーシングサイトで10%〜20%程度の手数料が取られています。
例えば、文字単価(1文字あたりの金額)1円、文字数5000字、手数料20%の場合
文字単価:1.0円 × 文字数:5000 =5000円(報酬)
手数料20%(5000×20%=1000円)引かれるため
▷▷▷ 5000円ー1000円(5000×0.2)=4000円(最終報酬額)
ですが、実績や経験がないと難しいので、最初はクラウドソーシングで経験を積んでから、直接契約にシフトするのが無難です。
デメリット3:悪質なクライアントがいる
クラウドソーシングでは、悪質なクライアントに注意しましょう。
実績のない初心者はなかなか案件が取れず、仕方なく低単価案件から始める人が多いです。
そのため、低単価で受注者を利用しようとするクライアントが一定数いるのが現実のようです。
Webライター初心者におすすめのクラウドソーシング7選
それでは、ここからはおすすめのクラウドソーシングサイトをランキング形式で7つ紹介します。
おすすめクラウドソーシング7選
1点 | 2点 | 3点 | 4点 | 5点 | |
利用者数 | 100人以下 | 100人〜1000人 | 1000〜10000人 | 1万〜100万人 | 100万人以上 |
手数料 | 20%以上 | 15〜20% | 10〜15% | 5〜10% | 無料 |
案件の多さ | 全然ない | 少ない | 普通 | 少し多い | 多い |
+αの特徴 | ・信頼性(大手、安全に使えるか) ・使いやすさ(簡単に使えるか) ・特別な仕組みや制度...etc *長所1つに対して1点加点 |
||||
総合評価 (おすすめ度) |
★
4点以下 |
★★
5〜7点 |
★★★
8〜10点 |
★★★★
11〜14点 |
★★★★★
15点以上 |
*手数料や案件の多さは、それぞれ特徴や条件によって異なるので、必ずしも上記の条件に当てはまるとは限りません
それぞれの特徴とおすすめの人も紹介しているので、参考にしてください。
1位:クラウドワークス
おすすめ度 | ★★★★★ |
運営会社 | 株式会社クラウドワークス |
利用者数 | 410万人以上 |
手数料 | 5〜20% |
報酬支払い | 1000円以上で振り込み |
こんな人におすすめ | ・初心者で仕事を受注したことのない人 ・まず実績を作りたい人 |
まず、初心者がクラウドソーシングを使うなら、国内最大手のクラウドワークスは外せません。
初心者WEBライターにおすすめの理由は以下の3つです。
初心者でも使いやすいサイトの作り
初心者向けの案件が多い
国内最大手の安心感
案件数が多いので仕事が見つからない心配はほとんどなく、「初心者可」の案件もあります。
テストライティングの段階で報酬が支払われる”仮払い制度”や運営サポートの”CWコンシェルジュ”といった体制が整っているので安心です。
手数料の高さ、単価の低い仕事が多いなどデメリットもありますが、初心者WEBライターには必須のサイトですね。
手数料の詳細は下記の通りです。
- 1円~5万=15%
- 5万1円~10万円=10%
- 10万1円~100万円=5%
- 100万1円以上=3%
- 時間制=一律10%
2位:ランサーズ
おすすめ度 | ★★★★ |
運営会社 | ランサーズ株式会社 |
利用者数 | 129万人以上 |
手数料 | 16.5% |
報酬支払い | 1000円以上で振り込み |
こんな人におすすめ | ・初心者で仕事を受注したことのない人 ・まず実績を作りたい人 ・実績を積んでクラウドソーシングで稼ぎたい人 |
Lancers(ランサーズ)もクラウドワークスと並ぶ国内最大手のクラウドソーシングです。
案件数が豊富で、フリーランスや副業として利用する人が多いため、こちらも登録しておくといいですね。
ランサーズには、一定の基準を満たすと称号がもらえる認定制度(認定ランサー)があります。
認定ランサーとは
実績を積み、一定の基準を満たすことで受もらえる称号!
案件の受注率が上がり、報酬アップにつながる
クラウドワークスと大きな違いはなく、出ている仕事も同じものが多いので並行して使うのが無難です。
3位:ココナラ
おすすめ度 | ★★★★ |
運営会社 | 株式会社ココナラ |
利用者数 | 約270万人以上 |
手数料 | 22% |
報酬支払い | 161円以上で振り込み |
こんな人におすすめ | ・応募や案件を探す時間がないけど仕事が欲しい人 ・自分のスキルを販売できる人 |
coconala(ココナラ)は、自分のスキルを販売できるフリーマーケットのようなものです。
自分のスキルを販売すれば、営業や応募なしで仕事を受注できる可能性があります。
実績やスキルの高さが求められるため、受注のハードルは高いですが、スキルがある人、営業する時間が取れない人には、おすすめですね。
4位:サグーワークス
おすすめ度 | ★★★ |
運営会社 | 株式会社ウィルゲート |
ライター数 | 約29万7千人 |
換金手数料 | 無料 |
報酬支払い | ポイント換金制 |
こんな人におすすめ | ・お小遣い稼ぎに利用したい人 ・WEBライティングに特化して文章力を身に付けたい人 ・隙間時間で細かく稼ぎたい人 |
サグーワークスは、ライティングに特化したクラウドソーシングです。
利用するメリットは以下の3つになります。
サグーワークスのメリット
ライティング案件に特化している
最初のうちに「文字数が少なく安い金額で」練習できる
簡単なタスク形式の仕事が多く、実績やライティングのスキルを積み上げられる
しかし、稼ぎたいのならメインで使うことはお勧めしません。
単価の低さと案件数が少ないため、大きく稼ぐことは難しく、スキルアップやスキマ時間で稼ぎたい時に使うなどがおすすめです。
5位:副業クラウド(旧:アナザーワークス)
おすすめ度 | ★★★ |
運営会社 | 株式会社Another works |
利用者数 | 5万人以上 |
手数料 | 無料 |
報酬支払い | 契約企業による |
こんな人におすすめ | ・本業のスキルを活かして収入を上げたい人 ・経験やスキルを磨いて転職やキャリアアップに繋げたい人 ・独立に向けて活動したい人 |
副業クラウド(旧:アナザーワークス)は、長期的な契約が多く企業からスカウトが来るのが特徴です。
メリットや特徴としては、以下のようなものがあります。
副業クラウドのメリット
企業からスカウトが来る
企業や求人情報の透明性が高くて安心
本業を生かした活動ができる
転職にも繋げることができる
独立のための支援や福利厚生のサービスが利用できる。
経験を活かしての副業やその先のキャリアを考える場合は、とても魅力的です。
しかし、経験者(3年以上)の求人が多く上級者向けなので、初心者は目標として見ておいたり、チャンスがあれば応募しましょう。
ちなみに、現在はまだ利用者が少ない方ですが、確実にシェアを伸ばしているので今後が期待です。
6位:shinobiライティング
おすすめ度 | ★★★ |
運営会社 | CROCO株式会社 |
利用者数 | 506162人(2018年時点) |
手数料 | 176円(5000円以下の場合) *4点とする |
報酬支払い | ポイント換金制 |
こんな人におすすめ | ・初心者でライティングスキルを身に付けたい人 ・隙間時間で取り組みたい人 ・18歳未満でも挑戦したい人 |
Shinobiライティングは、ライティング特化のタスク案件が中心です。
クライアントとのやりとりは少なく、自分のペースで取り組めるのがポイントです。
しかし、文字単価や報酬が低いので、数をこなして実績をつけないと稼ぎにくいでしょう。
案件に空きができた時や、スキマ時間でコツコツ稼ぐのがおすすめですね。
7位:ビズシーク
おすすめ度 | ★★★ |
運営会社 | 株式会社アイランド |
利用者数 | 68000人 |
手数料 | 5〜10% |
報酬支払い | 3000円以上で振り込み |
こんな人におすすめ | ・自分のペースで仕事に取り組みたい人 ・手数料を取られたくない人 |
ビズシークは、業界最安値の手数料と実名性が大きな特徴です。
通常なら10〜20%程度とられる手数料が半分の5〜10%しかとられないので、報酬に差が出ます。
例えば、5000円の報酬だった場合
10〜20% 500〜1000円の手数料 =最終報酬「4000〜4500」
5〜10% 250〜500の手数料 =最終報酬「4500〜4750」
1案件で750円も差が出るので、長期的に見るとかなりの差になってきます。
しかし、少ない案件数や単価の低さが目立つため大きく稼ぐには難しいでしょう。
以上がWebライター初心者におすすめのクラウドソーシングサイト7選でした。
稼ぎやすさや使い勝手の良さは目的によって異なるので、自分に合わせて使い分けていきましょう。
まずは、大手サイトの2つクラウドワークスとランサーズに登録してスタートがおすすめですね。
Webライター初心者がクラウドソーシングを使う時の注意点
WEBライター初心者がクラウドソーシングを使う時の注意点は以下の通りです!
低単価案件に気を付ける 悪質クライアントを避ける テストライティングの報酬未払い
低単価案件に気をつける
注意点1つ目は、低単価案件に気を付けることです。
中でも以下のような案件には気をつけましょう。
- 文字単価0.3円以下
- ”教えます””学べる”などの記載がある文字単価の低い案件
上記のような案件では、クライアントが初心者を安価で使い倒そうとするケースがあるので気をつけましょう。
悪質クライアントを避ける
悪質クライアントはできる限り避けましょう。
なぜなら、低単価で使われてスキルや実績がつかないまま契約が切られる可能性があるからです。
さらに、報酬が未払いで切られたり、指示が適当で時間を浪費したりすることもあります。
仕事を応募する際に、クライアントのプロフィールや実績をよく確認してから応募しましょう!
テストライティングの報酬未払い
テストライティングの報酬未払いは要注意です。
本来、仕事に応募した後にはテストライティングがあり、そこで受かれば仕事に取り組めます。
テストライティングの報酬未払いはルール違反なので、初心者の場合でもきちんと相手に訴えましょう。
クライアントから低評価をつけられないようにする
クライアントからの低評価はかなり痛手です。。。
クラウドソーシングでは、プロフィールや実績を元に採用するか決められるので、低評価がついていると受注率が下がってしまいます。
僕は応募しすぎて抱えきれない案件を切ってしまい、低評価をつけられた経験があります。。
仕方ない理由や、キャパシティを越えたなどの理由でも自分からきちんと連絡してみましょう!
Webライター初心者がクラウドソーシングで稼ぐためのコツ
ここからは、上記でおすすめしたクラウドソーシングを使ってWEBライターが初心者からでも稼いでいくためのコツを解説します。
WEBライターが稼ぐためのコツ
プロフィールを充実させる
ポートフォリオを作る
WEBライティングを学ぶ
数多く応募する
メインサイトとサブサイトを使い分ける
Webライターが仕事を取るためのコツが知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。
プロフィールを充実させる
プロフィールの充実はクラウドソーシングで稼ぐには必須となります。
案件に応募した際、クライアントは必ずプロフィールを見て判断するので作り込んでおきましょう。
必ず全ての項目を埋めた上で、自己PRの欄は渾身の物に仕上げましょう。
こちらの記事で、プロフィールや提案文について解説しているので参考にしてください。
>>>案件を獲得できるWebライターは知っている!?受注率を上げる魔法のプロフィール作成法!
ポートフォリオを作る
Webライターは、ポートフォリオがどれだけ充実しているかで案件の受注率が変わります。
ポートフォリオとは
特に、WEBライターのポートフォリオで一番有益なのがブログです。
ブログの運営をしていることで、WordPressの使い方や画像の作成など様々なことができる証明になり、受注率と単価UPに繋がります。
こちらの記事でブログの開設方法をかなり分かりやすくまとめています。
Webライティングを学ぶ
WEBライターで稼ぐために、WEBライティングのスキルは必須となります。
WEBの文章の基本を理解していないと、納品する記事の質が低くなり長期的な案件がもらえないからです。
大きく稼ぐには、継続案件を確保して実績と単価をあげていくことが必須なので、学習して力をつけていきましょう。
スキルの取得には、確かな知識と作業が必要なので、おすすめは書籍での学習と講座の受講です。
下記の記事でおすすめの書籍と勉強法、講座を解説しています。
これから稼いでいきたい人は、自己投資を惜しまずスキルの習得に励んでみてください!
>>>47日間たった2時間の作業で月3万円を達成したWebライターの学習法とは!?
>>>これで稼げるライターになれる!Webライターにおすすめの講座9選
数多く応募する
WEBライター初心者は、実績やポートフォリオが少なく、案件の受注率は低いので数多くの応募が必要です。
最低でも初案件を確保するまでに、20〜30件は応募することは覚悟しておきましょう。
ただ、注意点として応募のペースは慎重にしてください。
一気に応募しすぎて複数の案件で採用がもらえた場合、対応できなくなってしまいます。
1日1件や、週に5件くらいのペースで軽く様子を見ながらの応募が無難ですね。
クラウドソーシングはメインサイト+サブサイトで使い分ける
クラウドソーシングは、メインサイトとサブサイトでの使いわけがおすすめです。
上記で紹介したように、クラウドソーシングはそれぞれに特徴があるので、自分の目的や状態に合わせて使いましょう。
おすすめの使い方は以下のようなものがあります。
メイン | サブ |
クラウドワークス/ランサーズ(案件数が多い) | ココナラ(スキル出品で自動の案件受注) |
クラウドワークス/ランサーズ(案件数が多い) | shinobiライティング/サグーワークス
(スキマ時間でコツコツ稼ぐ) |
クラウドワークス/ランサーズ(案件数が多い) | アナザーワークス(高単価案件も把握してチャンスを伺う!) |
メインサイトで継続案件を狙って活動し、スキマ時間や案件がなくなった時の補助でサブサイトを使うのがポイント!
Webライター初心者はクラウドワークスとランサーズから登録しよう!
今回は、Webライター初心者におすすめのクラウドソーシングの紹介と稼ぐためのコツを解説しました。
おすすめのクラウドソーシングは以下の7つでした。
おすすめクラウドソーシング7選
さらに、Webライターで稼ぐためにはポートフォリオが大切になります。
ポートフォリオに一番おすすめなのは、ブログです。
ブログを始めていれば、ライティングや画像選定、WordPressの使用経験などがアピールできます。
結果として、受注率や単価アップに繋がるのでまだ開設していない人は、これを機に作ってしまいましょう!
こちらの記事で、具体的にWebライターがブログを開設した方がいい理由を解説しています。
>>>Webライターはブログをやらないと稼げない!?ブログがおすすめな理由とは?